gothic lolita agitator

妖精帝國 gothic lolita agitator歌詞
1.Asgard

作詞:YUI
作曲:橘尭葉

心の奥で静かに湧き出でる
追憶など忌むべき快楽
過去を壊した
理由を探すなら
代償という名の生贄

大地を爪弾く神の宴は
天を揺るがし焼き尽くす風

最期の時に与う祝福よ

喩え善と悪が惹かれて解け合い
道を見失うとしても
目指し進む先は孤高のAsgard
ただ一つの約束

全てを賭してさえ守る誓いを

心は脆く絆はより強く
棄てた過去に未練はいらない
何が運命か
互いを傷つけて
裏切りだけが木霊する

妖しく輝く天の魔術で
闇を切り裂け聖の剣で

刹那の時に迷い込む孤独よ

響けよ天地へと集いし者達よ
鐘の音が鳴り終わるまで
穢れを浴びてなお輝き続けてる
ただ一つの光よ

終焉の刻まで護り続けて

大地を爪弾く神の宴は
天を揺るがし焼き尽くす風

喩え善と悪が惹かれて解け合い
すべて見失うとしても
目指し進む先は孤高のAsgard
ただ一つの約束

全てを賭してさえ守る貴方を


2.still alive

作詞:YUI
作曲:橘尭葉

虚ろな人々達は
輝く場所で
祝福の眩き
光を浴びていた

渇いた路は続いている
森の中にある
すべてを受け容れる
黒き館へ

(I'm still alive) ゆこう
(I'm still alive) はやく

人は何故同じ光に縋って
歩むのか
辿り着く場所に
何故疑いの目を
向けずに

生きてゆくのか
このまま
生きているのか
分からずに

得意げに笑い合う
人々の声は
まだ遠く遠く
私は近づけない

(I'm still alive) ゆこう
(I'm still alive) はやく

確かな事は
何も見えないけれど
本当は
楽な方に進む路を
選んで来たのでしょう

生きてみればいい
そのまま
生きていたいと
思うなら

(I'm still alive) ゆこう
(I'm still alive) ともに

求める光の先には
祝福なんて無く
自分で選んだ路だけが
輝き帯びている

生きてゆこうか
ここから
生きていられる
その日まで

(I'm still alive)
(I'm still alive)


3.one

作詞:YUI
作曲:橘尭葉

大切なものを穢す1秒手前の
少し罪悪感と胸の高鳴りを

求めて壊して全て無くして仕舞えば
狂った世界もやがて理想が芽吹くの

矛盾の嘘に抱かれたまま
それでも天に憧れる

讃えて賭して舞い散れ闘士
美しく華やかに
無窮の死闘ただ繰り返す
宿命と破滅への焦がれ

大切なものを全て柩に仕舞えば
心も躰も永遠に犠牲に出来るの

黒の薔薇に抱かれたまま
それでも天に憧れる

奏でて咲いて奮え美闘士
誇らしく鮮やかに
命を懸けてただ繰り返す
楽園と支配への焦がれ

矛盾の嘘に抱かれたまま
それでも天に憧れる永遠に

讃えて賭して舞い散れ闘士
美しく華やかに
無窮の死闘ただ繰り返す
宿命と破滅への焦がれ

罅割れた硝子の鼓動
何度も繋いで
傷ついても 立ち向かって 躓いても 立ち上がって
無傷じゃ勝ち取れない
傷ついても 立ち向かって 躓いても 立ち上がって
Last one


4.Baptize

作詞:YUI
作曲:橘尭葉

冬の蕾花咲く頃
空の色は銀に輝く
大気は奮え風は花弁を
羽根のように吹き散らす

誘い誘え彼の場所へと
金に輝く桃源郷は
全て飲み込む天か地獄か
凍ったままの刻の中

孤独に耐えて誰を待つ
神よ私は罪ですか

碧い瞳は何を映すの
古の物語でも彼を奮わせられない
深く深い氷の下には
生まれたての聖なる光
どうか彼を導いて

生に縋り赦しを乞い
天の遣わす恵みの露
全て飲み干す慈悲か悪意か
堕落した思考のまま

生きる希望誰に託す
神よ私に贖いを

白い大地を覆う冷気は
染みついた赤い穢れを瞳の奥に堕とす
奪い奪う死闘の痛みは
大切な人を失くした
終末の痛みと知る

融けた刻の中
孤独を抱いて朝を待つ
神よ私に真実を

赤い瞳は何を赦すの
吹き荒ぶ胸の嵐を鉄の刃に変えて
背負う罪が広がる速さに
祈りの密度を高めて
覚悟の名で誡めてBaptize


5.keep existing

作詞:YUI
作曲:橘尭葉

願いし平和 その先に
本当の幸せがあるなら
すべて 無くしてもいい

何気ない日常
笑い合う日々が
続いていた
それがすべて
消えてゆくなんて
僕は
知らずにいた

かけがえ無い存在
大切な想い
譲れない覚悟の強さを賭けて

願いし平和 その先に
本当の幸せがある
沢山の犠牲を払って
辿り着いた場所は

すべてが無くならない世界

絶望の未来
残酷な真実
目を背けて
現実から
逃げ出すなんて
僕は
出来なかった

自分という存在
小さな力と
大きな決意で戦い続ける

願いし平和 その先で
本当の幸せを待つ
沢山の未来を教えて
選んだその場所は

すべてが無くならない世界

何を求め何を知るか
誰が生きて誰が死ぬか
終わり無き戦いは続く
守るべき者はいるか
守り抜く意志はあるか
(最期まで)

決して忘れない言葉
再会の約束
間違いの許されないff(フォルテシモ)

誰しもが望む未来は
美しくて綺麗なの?
願いし平和 その先に
本当の幸せはある?
沢山の犠牲を払って
辿り着いた場所は

すべてを取り戻した世界


6.月光の契り

作詞:YUI
作曲:橘尭葉

狂ほし月の雫
一恵み胸に受けて

歌おう 歌おう 囁いて
踊ろう 踊ろう 一緒に Pa・Dis・Thu

朽ちた楽園で 契りを誓えば
銀のドレス 月色に染まるの

揺らめく月灯りの
褥に身体を預け

祈ろう 祈ろう 囁いて
睡ろう 睡ろう 一緒に Pa・Dis・Thu

月が翳るまで この手を握って
銀の星に 瞬きを映して

朽ちた楽園で 契りを誓って
月が翳るまで この手を握れば
銀の星は 月色に染まるの


7.call my name

作詞:YUI
作曲:橘尭葉

寄り添う花びら双つ
ふわふわ
揺れている

灯した刻は短く
ゆらゆら
溶けていく

同じ魂を別つ2人は
遠く惹き合う
互いを捜している

呼んで
名前を生きていた証を
始まりと終わりを繋いで
薫る涙の螺旋還るまで

舞い散る花びらひとつ
ひらひら
落ちていく

出口の見えない闇を
ふらふら
彷徨う

眠るいつまで眠る子供の
ままで痛みに
耐えて記憶を封じて

呼んで
名前を生きていた証を
絶望と希望を繋いで
記憶の中でさえ生き続ける

ずっと響き合う魂の囁きは
やっと巡り合えたこの胸に疼いて

私の中で生きる貴方が
側で笑えば
貴方の中で生きる私も
笑うの

「途切れた魂の音が聞こえる?」

呼んで
名前を生きていた証を
始まりと終わりを繋いで
薫る涙の螺旋還るまで

「名前も無く」証が無くても
心呼び合えば
記憶の中で生き続けられる


8.Sacrifice

作詞:YUI
作曲:橘尭葉

赤い瞳を持つ少女は
忌み嫌われて檻の中

悪魔の申し子だと
貶され罵られた

怖い顔した予言の老婆
ある日少女に囁いた

赤星昇る頃に
自由が訪れると

Antares Antares Antares Cor Scorpii

手に入れた筈の 初めての自由は怖くて
閉じこめたまま 檻から抜け出せない Sacrifice

赤い瞳を持つ少女は
積もる不平の犠牲者で

本当の自由なんて
束縛よりも重い

Antares Antares Antares Cor Scorpii

燃えるような赤い 瞳よ星となりこの世の
忌まわしい過去を 全て焼き尽くして Sacrifice

逃げ出した夜に 行き着いた静かな湖水で
波間に揺れる 赤く輝く星へ
瞳を重ね沈む いまひとつに Sacrifice


9.月下香

作詞:YUI
作曲:橘尭葉

闘いに疲れて
傷を癒す天使達の
清らかな瞳の奥
隠し持つ覚悟がある

誘え零と壱の境界線へ
捜して埋葬した少女の記憶

月を詠み夜を纏いて
薫り高く夜通し舞い踊れ

狂い咲き Tuberosa

闘いを求めて
藻掻き彷徨う戦士達の
貴やかな薫りの奥
隠し持つ孤独がある

導け過去と現在の境界線へ
見据えて迷走した少女の未来

残酷な笑みを交わして
誇り高く夜通し舞い狂え

乱れ咲き Tuberosa
bloom out season“Tuberosa”

喩えいま散りゆく
露の命と知りても
清らかな瞳の奥
隠し持つ覚悟がある

誘え零と壱の境界線へ
捜して埋葬した少女の記憶

月を詠み夜を纏いて
薫り高く夜通し舞い踊れ

狂い咲き Tuberosa


10.rebellion anthem

作詞:YUI
作曲:橘尭葉

讃えよ荘厳なる
殉國末裔
幻想 幻覚 限界 無限の回帰

人は諭す
虚飾の笑み擬装の瞳で
調律の世界は
思想を置き去るだろう

唄え、革命の詩を

反逆の殉教者たちよ
戒律を踏み破れ
救世の地はまだ遠い
「ならば進み続けよ」

世界 欺瞞 虚栄 虚言 喝采
Vanish! 欺瞞 虚栄 虚言 一切

甦れ遙かなる
賢聖の遺志よ
永劫 永遠 永世 無言の正義

人は諭す
調和と秩序の重きを
異端は排されて
思想は消え去るだろう

唄え、擾乱の詩を

反逆の殉教者たちよ
戒律を踏み破れ
沈黙は美徳ではない
「ならばすべて曝けよ」

世界 欺瞞 虚栄 虚言 喝采
Vanish! 欺瞞 虚栄 虚言 一切

纏りし呪言の渦 総て解き放して
還れ 原初の光の中へ
今 世界が始まる

同志諸君。
諸君らの歌声は暗闇に響く軋みにかき消された。
しかし我らが堪えたあの暗闇は鐘の音と共に明けるだろう。
さぁ唄え擾乱の詩を!
さぁ唄え革命の詩を!
欺瞞、虚栄、偽りで飾られたこの常闇を
我らが唄で焼き尽くして見せよう!

さぁ、征こうか。

唄え、革命の詩を

反逆の殉教者たちよ
戒律を踏み破れ
救世の地はもう近い
「ならば共に闘え」

世界 欺瞞 虚栄 虚言 喝采
Vanish! 欺瞞 虚栄 虚言 一切
世界 欺瞞 虚栄 虚言 喝采
Vanish! 欺瞞 虚栄 虚言 一切


11.Viscum album

作詞:YUI
作曲:橘尭葉

私の目を覚ましたのは誰?
悪夢癒えぬ憂鬱
滅亡を知る前に

命を受けた刻は躯を巡って
朱く熱く燃ゆる龍のように蠢く
幾千の死を超えて私は芽吹いた

胸の奥で華ひらく
残酷な蔓は
主の願い受け継いで
未だ宿っている

浅き夢を見せてるのは誰?
通りすぎた過去で
私は何をしたの?

指先揺らす風は微かに痛くて
軋みか悲鳴なのか答えは無いまま
力を振り絞って私は芽吹いた

千切れた躰補うように新たな命が
私の腕の中で確かに生まれて
枯れてもただ支える為だけ生きよう

終わりのない朝
誰かの呼ぶ声
夢から覚めても
まだ私は居た


12.gothic lolita agitator

作詞:YUI
作曲:橘尭葉

優雅な身の熟し
小さな迷路の庭園と
馥郁たる薔薇の薫りを
私は支配するの

目に映るものだけが私の世界
高雅な野心を胸に秘めても
身動きがとれないままで
まだ此処にいるの

瀟洒な寝台で
駒鳥の鳴き声で目覚めて
まるで数百年も前から
繰り返してる錯覚

“逃げ出しましょう”と何故私を呼ぶの
眠れる姫のままでいたくて

導く
すべての
命よ

優美な cliche 美辞麗句を並べて
底の浅い笑顔で私を見ている
煌びやかな礼装と似たような顔
私は世界でただひとりになる

天鵝絨締め付ける
只ひとつの足枷でも
私は解く勇気さえないの

“早く...”

優雅な身の熟し
小さな迷路の庭園と
馥郁たる薔薇の薫りが
私を支配するの

目に映るものだけが私の世界
高雅な野心を胸に秘めても
身動きがとれないままで
まだ此処にいるの

逃げ出したいけれど
変えたくないの
世界を見たいのに
此処にいたいの

導く
すべての
命を
託して

優美な cliche 美辞麗句を並べて
底の浅い笑顔で私を見ている
煌びやかな礼装と似たような顔
私は世界でただひとりになる

天鵝絨締め付ける
只ひとつの足枷でも
私は解く勇気さえないの

“早く...”

私を呼ぶのは誰?
暗澹たる世界で
私だけが知るという
真実が必要ならば
禁断のelixir
世界を変えよう

響けよ声よ
この世界を
嘆く者達に

全てはたった
1つの勇気
枷を解いて
さぁ

征こう